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ふぅ…やっとテストが終わった。
そして、何もやることがない。
何をしようか…(*°ρ°)ぼーっ

テストという窮屈な憂鬱から解放されたかと思えば、予定がないという退屈な憂鬱に縛られる。
憂鬱は閉鎖空間を生み出し…(コラ、それはハルヒだ)

近頃、変な夢ばかり見る。
今日は人殺してる夢を見てしまった。

何故か湖の中にそびえ立つ病院。
そして、病院を中心に縦横に土手が築かれており、そこを通って行くわけだ。
病院の玄関は何故か木造で、下駄箱らしき物があったのでスリッパに履き替えた。
中に入ると今時ありがちな病院の風景が広がる。
診察室に入ると、20代くらいの小柄な男が現れ俺と口論になる。
男の顔を掴み、柱に叩きつけると男の頭から血が噴き出してその場に倒れた。
見つかったら面倒だと思い病院の裏口からそそくさと立ち去る。
しかし、気づいたのだ。
靴は玄関にあるのだと。
霧の中、園庭を通り玄関へ向かう。
そして、靴に履き替えた瞬間……。
「よくもこの野郎」
と20人くらいの学ランの集団がこちらに向かってくる。
玄関の扉を開け、俺は連中に向かって真っすぐ歩いた。
まず、一人目は電柱にぶつかり血まみれで倒れた。
二人目は頭から突っ込んできたので、手の平で受け止めるとその場で頭が弾けた。
三人目は頭を引っぱたくと体中から血を噴き出して、土手を転げ落ち湖に沈んだ。
何故かそれが快感に近い感触であった。

起きてどっと疲れたように体がダルかった…。

まだまだ、続きがあるのだが、書く気力がないのでこの辺で失礼させて頂こう。

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