亙-wataru-
カレンダー
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
最新記事
(05/22)
(05/22)
(05/17)
(05/16)
(05/15)
(05/11)
(05/09)
(12/30)
(12/29)
(12/11)
ブログ内検索
最古記事
(05/15)
(05/16)
(05/17)
(05/17)
(05/18)
(05/18)
(05/19)
(05/20)
(05/21)
(05/21)
カウンター
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ふぅ…やっとテストが終わった。
そして、何もやることがない。
何をしようか…(*°ρ°)ぼーっ
テストという窮屈な憂鬱から解放されたかと思えば、予定がないという退屈な憂鬱に縛られる。
憂鬱は閉鎖空間を生み出し…(コラ、それはハルヒだ)
近頃、変な夢ばかり見る。
今日は人殺してる夢を見てしまった。
何故か湖の中にそびえ立つ病院。
そして、病院を中心に縦横に土手が築かれており、そこを通って行くわけだ。
病院の玄関は何故か木造で、下駄箱らしき物があったのでスリッパに履き替えた。
中に入ると今時ありがちな病院の風景が広がる。
診察室に入ると、20代くらいの小柄な男が現れ俺と口論になる。
男の顔を掴み、柱に叩きつけると男の頭から血が噴き出してその場に倒れた。
見つかったら面倒だと思い病院の裏口からそそくさと立ち去る。
しかし、気づいたのだ。
靴は玄関にあるのだと。
霧の中、園庭を通り玄関へ向かう。
そして、靴に履き替えた瞬間……。
「よくもこの野郎」
と20人くらいの学ランの集団がこちらに向かってくる。
玄関の扉を開け、俺は連中に向かって真っすぐ歩いた。
まず、一人目は電柱にぶつかり血まみれで倒れた。
二人目は頭から突っ込んできたので、手の平で受け止めるとその場で頭が弾けた。
三人目は頭を引っぱたくと体中から血を噴き出して、土手を転げ落ち湖に沈んだ。
何故かそれが快感に近い感触であった。
起きてどっと疲れたように体がダルかった…。
まだまだ、続きがあるのだが、書く気力がないのでこの辺で失礼させて頂こう。
この記事にコメントする