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胃が痛い一日であった。
体全体にひしひしと響く痛みに疲れて…
明日学校行きたくねー的な思考を生み出す。

果たして、土日は休日なのだろうか。
平日も土日も憂鬱なのには変わりないのだが…
世間一般が形式的に休みだと言おうが俺の知ったこっちゃない。
単純な感情で休日かそうでないかなんて考えると、
返って俺には休日なんて存在しないのかもしれん。

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ふぅ…やっとテストが終わった。
そして、何もやることがない。
何をしようか…(*°ρ°)ぼーっ

テストという窮屈な憂鬱から解放されたかと思えば、予定がないという退屈な憂鬱に縛られる。
憂鬱は閉鎖空間を生み出し…(コラ、それはハルヒだ)

近頃、変な夢ばかり見る。
今日は人殺してる夢を見てしまった。

何故か湖の中にそびえ立つ病院。
そして、病院を中心に縦横に土手が築かれており、そこを通って行くわけだ。
病院の玄関は何故か木造で、下駄箱らしき物があったのでスリッパに履き替えた。
中に入ると今時ありがちな病院の風景が広がる。
診察室に入ると、20代くらいの小柄な男が現れ俺と口論になる。
男の顔を掴み、柱に叩きつけると男の頭から血が噴き出してその場に倒れた。
見つかったら面倒だと思い病院の裏口からそそくさと立ち去る。
しかし、気づいたのだ。
靴は玄関にあるのだと。
霧の中、園庭を通り玄関へ向かう。
そして、靴に履き替えた瞬間……。
「よくもこの野郎」
と20人くらいの学ランの集団がこちらに向かってくる。
玄関の扉を開け、俺は連中に向かって真っすぐ歩いた。
まず、一人目は電柱にぶつかり血まみれで倒れた。
二人目は頭から突っ込んできたので、手の平で受け止めるとその場で頭が弾けた。
三人目は頭を引っぱたくと体中から血を噴き出して、土手を転げ落ち湖に沈んだ。
何故かそれが快感に近い感触であった。

起きてどっと疲れたように体がダルかった…。

まだまだ、続きがあるのだが、書く気力がないのでこの辺で失礼させて頂こう。

眠い。
寝ていないのだから仕方がない。
これは昨日の話。

今日は家帰ってから寝たから元気さ。

自由ってホントしんどいね。
自由に束縛されとるとでも言おうか。
ある意味。
純粋な束縛の方が楽なのかもしれない。
自由がゆえに、息苦しい。
自由からの解放を望んでしまう。
が、束縛は嫌いだ。
ただの我儘だ。
自ら吐いた毒に殺されるなんて、格好の悪い話はないが…
正しくそれに近い状態ではなかろうか。
はたして、自由というものは自由であるのだろうか。

気がつけば恋に溺れ、ついには心を見失い…
思い通りにならない現実を…
絶望の目でしか見れない自分を情けなく感じ…
追い詰めた感情から仕方ないと目をそらす。

起きたのはまたもや夕方。
朝まで起きていて、布団の誘惑に惑わされた。
何故寝たのだろうと自分を軽蔑の目で睨む。
鏡ごしの自分は酷い顔。
努力を捨てようとしている醜い顔。
その容姿にも呆れるモノがあり、
悲しくその場から逃げ去る足を憎む。

目を覚ませば昼を過ぎ、3時だった。
かったるい。
しかし、ゴロゴロしているのもしんどい。
とりあえず、何かしたいと思いPCを起動。
そういえば、飯食ったのだろうか。
どうでもいい。
腹減ってないし。
さて、今夜は何しようか。
そして、明日は何しようか。
テスト勉強を丸一日やってられるわけでもあるまいし。
ああ、かったるい。

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